猟犬だもの。

このサイトはネットゲームのプレイ日記をメインとしている、と見せかけて案外他のことも書いてあるよく分からないブログです。
Posted by Hound

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戦場のダンスを踊れ!

こんヴァンツァー、Houndです。

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はい、いきなりロボ画像でごめんなさい(;´д`)

今回書かせて貰うのは「フロントミッション」という、私の好きなロボットゲーム
についてです。

9月16日に、フロントミッションシリーズの最新作、「フロントミッション エボルヴ」が
発売されたということで、本作の簡単な感想、そして過去やってきたフロントミッション
作品に対する思い入れやら、思い出やら書かせてもらおうかと思います。

私ロボット好きを自称しておりますが、ガンダムやマクロスといった人気ロボット
物に対してはそこまで詳しい知識は持っておりませぬ。
されど!フロントミッションシリーズのロボット「ヴァンツァー」に関しては中々コアな
ところまで語れる自信がありますぜ!ぐへへヽ(´ー`)ノ

ようは、ただのマニアのロボ語りです。
あまり凝った内容でもないので、ご興味の無い方は読み飛ばしておくんなせい。

それでは前書きも早々に本編「続きを読む」にヽ(´ー`)ノ

1.「フロントミッションシリーズ」について


そこそこの歴史もあり、本数も出ているシリーズですが、決してメジャーと言い切れる
程世間に広まってはいないと思うので、まずはフロントミッションシリーズの概要説明
でも(*'-')r

フロントミッションシリーズは以下の5つのナンバリングタイトル

①フロントミッション(SFC 1995年発売)

②フロントミッション2(PS 1997年発売)

③フロントミッション3(PS 1999年発売)

④フロントミッション4(PS2 2003年発売)

⑤フロントミッション5~Scars of the War~(PS2 2005年発売)



そして、以下の6つの外伝タイトルが今日までに発売されています。
(更に、多機種への移植リメイク版が複数有り)

①フロントミッション ガンハザード(SFC 1996年発売)

②フロントミッション オルタナティヴ(PS 1997年発売)

③フロントミッション オンライン(PS2 2005年発売)
 ※オンラインゲーム、2008年にサービス終了

④フロントミッション 2089(携帯電話アプリ 2005年発売)

⑤フロントミッション 2089-II(携帯電話アプリ 2006年発売)



ナンバリングタイトルと2089はターン制のシミュレーションRPG。
他の外伝は、横スクロールアクション・リアルタイムシュミレーション・TPSアクション
シューティングとゲーム性も様々。

また、ガンハザード以外の作品では全て世界観を共有しています。
ただ、登場キャラクターは勿論、時代の設定も作品ごとに大きく変わるので、シリーズを
通して共有しているのは「ヴァンツァー」と呼ばれる人型機動兵器を用いた戦闘がゲームの
核となっていることくらいかな…。

このヴァンツァー(ヴァンダー・パンツァー、旧称ヴァンドルング・パンツァー)という
ロボット。冒頭の画像でも分かるかもしれませんが、ガンダムのようなブースター吹かして
飛び回るSFチックなロボではなく、戦車の延長線上にあるようなミリタリー色の濃い陸戦兵器
という立ち位置になっております。

いわゆる「ボトムズ系」という説明が一番しっくりくるのかしら(´∀`)

特徴としては、胴・腕・脚・バックパック、そして両手・両肩の武器を好みにカズタマイズ
できるってとこです。(一部のシリーズでは不可)
今でこそ、こんなロボカスタマイズは当たり前のようにあるかもしれませんが、最初の
作品がでた当時、このシステムは画期的だたと思いますよ。


2.「フロントミッションシリーズ」への思い入れ

なんか改めて「思い入れ」と題して書くのも気恥ずかしいけども、正直言って大好きな
シリーズです。ロボット物としては一番愛しているシリーズといってもいいさ!ヽ(´ー`)ノ

一応、2089-IIを除いた全シリーズをプレイしております。
オンラインはさすがにちょっとかじった程度けども…。

どれもこれも非常に楽しませてもらった作品ばかりですが、特に以下の3っつの作品が
お気に入り~。

①フロントミッション オルタナティブ
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1997年発売当時としてはかなり珍しい(今でも少ない?)リアルタイムシュミレーション。
プレイヤーは1個中隊、ヴァンツァー(※)9機(ヴァンツァー3機で1個小隊)を操り
様々なミッションをこなしていくのですが、操るといっても基本的には移動位置と大まかな
攻撃方法を指定するだけ。
※正確には本作にでてくるロボットはヴァンツァーではなくその前身にあたる
 ヴァンダーヴァーゲン(WAW)。ヴァンツァーの特徴である、パーツ交換も不可能。

あとは見ているだけ…なのですが、なぜか中々の爽快感と戦闘の臨場感が有る…不思議!

当時のAIはお世辞にも利口とは言えず、小隊3機の内、1機だけがカベに引っかかって
動けない、なんてこともよくあるのですが、なぜかそれも許せてしまうような愛着を
ヴァンツァーの挙動に感じておりました(´∀`)

本作自体が挑戦的、というか実験的なところがあり、一般受けはせず売り上げも低かった
ようですが、一方で高い評価も受け「早すぎた名作」なんて呼ばれてます。

ちなみに登場する武器の名前はほとんどが性器・避妊具等を指すスラング。
敵の名前は一部ドラッグの名前。
仲間にはおホモだちや、染色体XYを持つ女性が登場。

…挑戦的すぎるだろ…。

しかし、リアルタイムシュミレーションの面白さを教えてくれた思い入れの有る一作。
フロントミッションシリーズで一番続編を出して欲しいのは、正直この作品だなぁ…。


②フロントミッション3
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ナンバリングタイトルの3作目。
1,2でミリタリー路線の強かったストーリーから、世界を駆け巡る王道RPG的なストーリー
になった1作。

ストーリー系統の変更や、シュミレーションRPGなのに出撃ユニット数が4つしかない、
主人公が猪突猛進すぐる

なんて部分で批判の声もありますが、パーツ強化・派手なバトルスキル等の要素が追加され
ゲーム性が高くなった1作だと思います。

特に面白かったのが、敵のヴァンツァーを強奪できるということ。
単純に敵を撃破するだけではなく、戦意喪失・パイロット強制排出等で敵を無力化して
機体を奪う!というのはこれまでになかった発想。

ただ、イジェクトパンチ(衝撃で中の人をヴァンツァーから引きずり降ろすスキル)で
パイロットを強制排出させ、その後パイロットを囲んで倒す!
なんてやり方にもなるので
絵的にはひどいです(ノ∀`)

まぁそれは置いといて、「機体を収集する」という遊び要素が増えた為、戦闘が俄然
楽しくなった印象があります。
その後の4,5ではこのシステムはなくなってしまいましたが、次回作が出るなら復活
しないかなぁ…。


③フロントミッション5~Scars of the War~
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ナンバリングタイトルでは最新作の5。
これまでのシリーズで培ったノウハウのせいか、全体的に操作しやすくなっており、戦闘
時間自体は長かったですが、レベル上げなんかでもあまりストレスを感じなかったように
思います。

ストーリーは、一人の兵士(主人公)の半生を綴ったもので、各所で過去の作品の
ストーリーと絡む部分があったりします。
ドラマチックな演出が多く、ムービーの華麗さと相成って、まるで戦争映画を見ている
ような感覚でした。

製作側も「戦争映画っぽさ」を意識しているのか、各所で「フルメタルジャケット」を
彷彿するようなネタが…。
それ以外にも、くだけたコメディシーンが多くミリタリー路線好きでない人にもとっつき
安い雰囲気になっております。

正直、機体の外見で一番好きなのはこの作品かな…!
グラフィックが綺麗だったというのもありますけど。
シンティラさん(上画像の脚装備)の脚線美はフロントミッション1ィィィィ!ヽ(´ー`)ノ


3.「フロントミッション エボルヴ」プレイ感想

ここまでの記事で書いたように、フロントミッションシリーズは自分にとって大好物で
あり、その最新作となれば、発売日にゲームショップにローラーダッシュで突撃しちゃう
ようなものなんですが……今回はちょっと事情が違ったりします。

実は本作はあまり楽しみにしてはおりませんでした。

理由は、発売前の情報を見る限りどーにも面白そうにみえなかったから…。
これまでのフロントミッションシリーズは、ほぼ全て開発元がスクエア、もしくは
スクエア・エニックスとなっているのですが、本作の開発元はダブルヘリックスゲームズ
という良く知らない会社…。
ようは発売元だけスクエア・エニックスで、開発は他の海外会社へ委託したかたちに
なっております。

トレーラームービーなんかを見る限り、どうにも魅力が見いだせなくて不安だったの
ですが、やはり「フロントミッション」という名を冠しているならば手を出してみけ
れば…、と買ってきました。
こういう、なんか義務感でゲーム買うのって悲しいわヽ(;´д`)ノ

とりあえずプレイ画面はこんな感じ…。

blogr0909-100916.jpg

本作は「フロントミッション オンライン」と同様にTPSのアクションシューティングです。
ネットでの対戦要素もありです。

画像だけではちょっと伝わりにくいかもしれませんが、全体的にこう……洋ゲーチックです。

洋ゲー自体は嫌いじゃない!でもでも、フロントミッションがこうるのはな…(;´д`)
しかも、今の様ゲーの雰囲気ではなく、一昔前の雰囲気を醸し出している気がします。

所々に出てくる機械類のデザインが古臭すぎるような…。
本作もこれまでのシリーズと時代設定を共有しており、一応年代的には一番未来の設定
なんだけどな…。

まぁまぁとりあえず、項目を分けて感想を述べてみたいと思います。
勿論個人の感想であり、私もまだ全クリアをしたわけではないのでその辺りをご了承下さい。

①ストーリーについて

オフラインモでは、「キャンペーン」といわれるいわゆる「ストーリーモード」を
進めて行きます。
プレイヤーは主人公のディラン・ラムゼイとなり、ヴァンツァーに
乗り込み謎の敵組織と戦ってゆく…て感じなのですが、まず思ったのがコレ。

主人公の顔

《説明書のイラスト》
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《ゲーム画面》
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顔、変わりすぎでしょΣ(゚д゚;)

主人公像ってのは国によってかなり変わるだろうし、主人公の顔がちょっとウホッ個性的なのは
別にいいさ!
しかし、なぜイラストとこうもギャップが…(´∀`;)

そして、肝心のストーリー。
まだキャンペーンモードの半分程度までしかきていないので、あまり大きなことは書けませんが
確かなのは、フロントミッションの世界観がほとんど反映されていない事。

一応、フロントミッションシリーズでよく出てきたヴァンツァー・企業・地名等はでてきて
いるのですが、どれも今までの作品の設定に触れることはなく、単純に「名前だけ借りてきた」
という印象を拭えない…。

お話自体も、いまのところアクション映画に良くあるような展開ばかりで、正直
ありきたりなストーリーに、「フロントミッション」の名前を組み込んだだけという
感じが。
開発者はやっぱり過去のフロントミッションシリーズプレイしていないんだろうなぁ…。


②戦闘システムについて
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ブーストダッシュを使用した、ハイスピードな戦闘にはなかなか爽快感があります。
これまでの作品(フロントミッション オンライン等)におけるヴァンツァーの戦闘は
どちらかというと、もっさりした感じのもので、自機ヴァンツァーが戦場を縦横無尽に
駆け巡る!ってのは無かったのですが、今作のヴァンツァーはよく動けます。

ちょっとヴァンツァーの戦闘っぽさを無くしているとも取れますが、ゲーム性を重視した
と思えばこれはこれでアリかなぁと。

操作方法も、主な動作は全てRLスティック・ボタンで行うため結構直感的にプレイが
できます。
今のところ唯一評価できるのはここかしら…。

ちなみにオンラインでの戦闘はまだ未経験なので割愛☆

③セットアップシステムについて

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ヴァンツァーの特徴である、武器・パーツのカスタマイズを行うことを「セットアップ」と
呼びます。

自分の機体をいじくってキャッキャウフフする、楽しい部分なのですが…

…かなりシステムが不親切

・パーツ・武装の選択部位切り替えがボタン一つでできない
・装備を外すと勝手に売却される
 (今ある装備を外して保管しておくことができない)
・パーツ・武装の試着機能が無い
・物語の中盤まできているのに武器の数・種類が少ない

等々、ざっと思いつく不満を上げただけでもこれだけある…。
自分なりの機体を作り上げて、闘うのがこのゲームの醍醐味なのに、このセットアップ
システムの未熟さは致命的に感じますヽ(;´д`)ノ




走り書きで述べさせてもらいましたが、感想はこんなところです。

総じて言えば…

「どうしてこうなった」の一言になってしまうorz

残念ながら、今後このゲームに対して良い評価がされるとは思えない…。
どうかそれが「フロントミッションシリーズ」全体の評価に繋がらないことを祈るばかりです。
(;つд`)

スクエニさん、どうか次回作を作るのを諦めないで。
そして、シリーズを良く知っている人達で作っておくれぇぇぇぇ。


ではは、個人的意見ばかりで申し訳なかったですが、今回の記事はここいらで。
PSPO2でフロントミッションお好きな方いたら、おせーてください。
是非語り明かしたいものだーヽ(´ー`)ノ


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