猟犬だもの。

このサイトはネットゲームのプレイ日記をメインとしている、と見せかけて案外他のことも書いてあるよく分からないブログです。
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自転車旅行 その③

こんにちは、猟犬です。
もう十一月も終わりですね。
前にも書きましたが時間が経つのが鬼のように早く感じます。

きっと白虎佩楯 +スピベル装備してヘイストもらったらこんな感じなんだろうな・・・とか面白くもないことを時々考えてます(´∀`;)

NZではもう完全に夏季に入りました、日本とは違いちょっと気温は太陽&風任せなところがありますが、それでも冬季にくらべたら断然暖かくなりましたー。

はて思えば今の学校も後数週間で卒業。
うーん、正直この学校では受けたテストの回数も少ないですし、多少なりとも実力がついたかどうか如何わしい感じ・・・(´-ω-`;)

一月の終わりには一度オークランドに戻る予定なのですが、そこでもう一回短期の語学学校いくのもありかなぁ・・・。


まぁ、辛気臭い話は置いておいて自転車旅行の三話目を!
実は今別の自転車旅行を計画しているのですが、それを始める前には何が何でもこの記事終わらせないと……。

畜生、16日分長すぎさね、写真多すぎさね(;つд`)

では「続きを読む」から本編の方を!

~9日目~
LEVIN~WELLINGTON 93km


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この日の道筋と高低図はこんな感じです。高低図の方は最初の辺り8日目のものとかぶってる箇所があります。


この日の目的地は、北島最後の都市かつNZの首都ウェリントン!
ここを乗り切れば全行程の6%以上を制覇したことになりますし、ウェリントンについた後は観光で一日、クック海峡の渡航に一日と十分に足を休める時間があるので足に多少の無理もさせられます。

なので最初っから結構飛ばして走る、走る!
また昨晩宿泊したワンガヌイの街が思っていたよりも感じのいいところだったので、それよりも名のある観光地、というか大都市ウェリントンを見たい!という気持ちも結構大きかったと思います。
やっぱ好奇心って大事よね、うん。

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40~50キロほど走ったところで、遂に視界に海(タスマン海)がっ!!
天気も悪くなかったですし、これは気持ちが良い!


因みに二枚目の写真に写る丘はかなり急勾配な部分もあったのですが、
封印していた立ち漕ぎを使ったらそこまで難所ではなかったです。足も結構慣れてきたのでしょうか。

ただちょっと問題だったのが、道の状態。

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もう大都市ウェリントンもかなり近いと言うことで、路面の状態は非常に良いものだったのですが、交通量が多かった上に、路側帯が以上に細かったり、時にはなかったりしたのでかなーりビクビクしながら走ってました。
でも風は大してなかったので先日のような「風に押し戻される」のような現象はなかったとです。海沿い、ということで多少の風は覚悟していたんですがこれは嬉しい誤算!


そんなこんなで少し走りにくい部分もあったのですが、ウェリントンに近づくにつれ、路側帯の幅も広がりそこまで不自由はしませんでした。(交通量も一緒に増えてきましたけどね!)

で、そのままスイスイと走っていたんですが

突然何の前触れもなく履いていたシューズの靴底が抜ける。

ペダルが壊れる!とかチェーンが外れる!なら分かりますが、何故に靴が…自転車乗ってればそんなに負担のかかる場所じゃないように思えるのに(゜д゜)

まぁ、安物でしたし仕方がなかったのかもしれませぬ。
取り合えず臭う足を曝したまま、もとい靴底ナッシングの状態で走るのはなんとも心地悪いので、近くのウェアハウス(大型百貨店)に入ってオニューを購入。
また30ドル程度の安物ですけどね(゜д゜)!

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そのまま走り続けウェリントンの最寄町(というかウェリントンと繋がっているといっていいかも)PORIRUAまで到着。
前にもちょこっと書きましたが、大都市の周りでは国道一号線はモーターウェイと呼ばれる自転車進入禁止の高速道路のようなものに変わってしまうため、この街をちょっと越えた辺りから脇道にそれて普通の街道を進まねばなりません。

なのでいつも目的地の街で取ってきた緑の看板の写真はありません・・・。大都市だからこそ取りたいのですが、残念。
取り合えず代わりにPORIRUAのものを(´∀`)r


その後は「ヒャッホイ!!もう殆ど着いたようなもんだ!」とか思ってほぼ方向感覚のみで走ってたんですが、案の定途中でちょっと迷ったり(´∀`;)
やっぱ大きな道逸れるととたんに迷子スキルが顔を出しますね…。

しかし、それも大したことはなくその一時間後には無事ウェリントンシティ中心部に到着!!

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上の写真はウェリントウ港からの一枚です。

着いたころはもう既に夕方でしたので、その日の観光は無理でしたが、せっかくの大都市ってことで夕飯くらいは豪勢に!と思いガイドブックに載っていた日本食屋へ。

いや、ニュージーランド独特の食べ物も嫌いじゃないですが、やっぱ疲れてるときはご飯ものが一番っすよ!

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テンプラ定食、確か14ドルくらいだったと思います。
やっぱ日本のものとは若干味違いますね(´∀`;)それでもおいしいですけども。

その後宿を取り、即効で就寝。


~10、11日目~
WELLINGTON~PICTON 0km(フェリーに乗って海峡を渡っただけですので)


この日は勿論朝から観光ー!!
といっても一人ぼっちなもんで、なにかのアクティビティーに参加するようなことはなく単に街にある名所を廻った程度ですが、それまで走り詰めだった自分にはそれも十分すぎるほどのエンターテイメント。

ここで取った写真はあまりに多いので、有名どころのものだけピックアップして貼っていきますね。

っていうか、また天気悪いですよ(゜д゜)

お天道様は私に恨みでもありますか、そうですかー(;つд`)



ともあれまずはこちら。
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結構知っている方も多いのではないでしょか、「蜂の巣」の愛称で知られている国会議事堂。いや、正確にはこの建物は官僚の執務室らしいのですが、その横にある本当の国会議事堂と一くくりにして呼ばれている感があります。

中を見学するにはなんかガイドつきのツアーに参加しなければならないようなので(無料)、中には入りませんでした(´・ω・`)

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こちら旧政府公邸。
1990年まで使われていたもので、なんでも南半球で最大の木造建築物だとか。正直、全然木造建築物に見えないのが問題(笑)



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ウェリントン・カセドラル・オブ・セントポールという名前の教会。
一度焼けてしまった(?)ものを最近立て直したものでかなりモダーンな感じの建物。

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中はこんな感じです。奥にある大きなパイプオルガンで有名だとか。


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ウェリントン港に面しているクイーンズ・ワーフ。
小さな広場の横手には博物館やお土産物屋が並び、その周りには堤防に沿って歩ける整備された道があるので、ジョギングやウォーキングを楽しむにはうってつけかと。

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エンバシー・シアター
2003年に開催された「ロードオブザリング・王の帰還」のワールドプレミアが行われたことで有名になった映画館。
この映画館まで映画に出演した俳優達が大パレードしたそうです。

でも正直普通の映画館・・・・(´∀`;)w



他にも撮り溜めた写真はあるのですが、自分が言った限りでは有名どころは以上です。
ウェリントンはオークランドに比べるとスケールこそ劣りますが、流石首都だけあって町並みはとても綺麗です。特に海岸沿いに伸びる整備された遊歩道は素晴らしいですね。
また、主要な観光名所は殆ど街中心部にあつまっているため、半日もあればまわることができると思います。

因みに上の写真の説明文ですが、殆ど「地球の歩き方」に書いてある説明文そのままです(´д`;)
いやー、すいません、全然手元に資料がなくって・・・。パンフレットかなんかでもちょっとは持ってくるんだった。


それとこの日にブルーブリッジという会社で南島でのフェリーを予約しました。乗船希望日が翌日でしたし、うまくいくかどうかちょっと不安ではあったんですが思いのほかすんなりと。


そして次の日、乗船時間は午後の一時からだったので、少し街中で時間を潰した後港へ。
とうとう北島に別れを告げるとき!!

前日予約したときに受け取った用紙を乗船用のチケットに交換し、船に乗り込みます。因みに我が愛チャリは船底の駐車スペースの一角に紐で縛り付けて固定。

船の外観はこんな感じです。

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実は船に乗り込む前に船全体の写真を撮るのを忘れました。ので、この写真はデッキに上がった後となりに停泊している船を写したものです(´∀`;)外見は同じなのでご心配なく!w

NZでは既に何回かフェリーには乗っていたんですが、この船は間違いなく私が人生で乗った全船の中で最大のものでしょう。
駐車スペースを含めれば全部で4つものフロアー(入れない場所を含めればもっとかもしれません)があり、ラウンジは勿論食堂やバーまで完備。デッキも非常に広く至れり尽くせりって感じです。

乗り込んでから20分程で出発に。

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デッキに出て仁王立ちしながら遠ざかっていく北島に別れを!
一応陸地が見えなくなるまで突っ立ってました。(40分以上)

多分周りから見たらちょっと自分に酔ってる痛い人に見えたと思います(笑)

そういえばグレートバリア島にいった時も似たようなことしていた気がします。

・・・・好きなんですよこういう瞬間が(`д´)ノ!!



到着までかかる時間は全部で三時間ちょい。
周りが一面海原だけになった後はラウンジに入り映画見ながら一時間ほどゴロゴロ。
そしてその後、再びデッキにあがったらもう既に南島が見えていました。



すぐさま、船頭のデッキの方に行き再び仁王立ち



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この頃になってようやく晴れてきました。
このフェリーの目的地であるピクトンの周りにはクイーン・シャーロット・サウンドと呼ばれる非常に入り組んだ入り江があり、フェリーはその隙間を縫うような形で進んでいきます。
二枚目の写真ではただ前方に陸地がちょこちょこと顔を見せているだけのように見えるかもしれませんが、実際にはこの両サイドにも複雑にせり出した陸地があり、非常にダイナミックな光景でした。今回の旅行のベストビューポイントを挙げろと言われたらここを一番に挙げると思います。

因みにこの入り江ではカヤッキングやクルージング、入り組んだ地形を生かしたトランピング等が盛んらしいです。これはおいらもやっておきたかったなぁ、と今更思っていたりします。


そういえば、写真の上では単にカラっと晴れた天候に見えるかもしれませんが、実際は立ってるのが困難なくらい超強烈な強風が吹き荒れてました。
北島で既に「これほど強い風はもうないだろう」と思うくらい強風に苛まれていた私ですが、それらを簡単に一蹴できてしまうような風で…。
やっぱ海上の風っていうのは陸地で感じるものとはまったく別物なんだな、と少し思いました。
まぁ、といってもその中で自転車を漕ぐわけではないのでそんなに苦ではなかったです。

入り江に入ってから数十分後、ついに初の南島の町、PICTONに到着しました!

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ピクトンは非常に小さな町で、少しは見て廻ろうかと思っていたんですがウェリントンの港にくらべるとあまりにもスケールが小さいように感じてしまったため、特になにもせず宿屋に直行・・・今思えば少し勿体無かったかもしれません(´∀`;)


そしてまた次の日からは自転車旅行再開と。
その辺りはまた次回!それではまた!


Comment

Ag says... ""
靴底抜けながらお疲れ様です!(笑)

いつもながら写真ではありますが風景に癒される^^

あ、仁王立ちのハウちも忘れてないよ…(笑)

体調と【不意打ち】靴底抜けには気をつけて、旅と勉学を楽しんでください(笑)

それと日本食は懐かしかったですか?


P.S 映画館…普通やね(笑)

2006.12.03 00:41 | URL | #- [edit]
猟犬 says... ""
あにょはせよです、アグさん。

有り難うございますー、晴れていればもっといい絵になったんですが…、まぁやっぱりこればっかりは(´・ω・`)

そちらもお体に気をつけてお仕事とノーブルチェニックへの道がんばってください(`・ω・´) ゞ

日本食は普段ならアジアンマーケットとかで材料買って自分でつくるのですが、流石に旅行中は食材も持ち歩けないので、この時はありがたく感じましたー。
あんまり食にこだわりのあるほうじゃないんですが、やっぱ食べたくなる時はありますあります。
2006.12.03 18:28 | URL | #- [edit]
せm says... ""
靴底抜けるとか一体どんな確率の神様が君に憑依しているんですか。
笑うを通り越してある意味畏怖を抱くわ。

さてさて。日本を離れて元気がない(であろう)チワワ君に
ささやかなプレゼンツ。メリークリスマス^^

ttp://www.youtube.com/watch?v=32zMqGaqApg
2006.12.05 19:37 | URL | #- [edit]
Demi says... ""
きっと仁王立ちのハウちの太ももはケンシロウ並になっていて
今にもジーンズが張り裂けそうになってるに違いない。

最近そんなことばかり考えてます。

靴が安物だったからじゃない!ハウちの脚力に靴が耐えられなかったんだよ!!
2006.12.05 23:45 | URL | #tHX44QXM [edit]
猟犬 says... ""
>せmち
待つんだスネーク、「靴底が抜ける」といっても靴底全部じゃなくてカカトの辺りが捲り返った程度なんだ!

おぉ、ちょっと早いけどプレゼントどうもどうも・・・。



( ・ω・)・・・・視聴中



(;゜д゜)・・・これはどこの右翼さんですか・・・?


ちょっと調べてみたら

「鳥肌 実」
右翼的な言動・ビジュアルを中心に多彩な芸風を持ち、「皇居に向って敬礼」、「欲しがりません勝つまでは」、「ニイタカヤマノボレ」などと書かれた通称「玉砕スーツ」を着用して全国(南樺太から尖閣諸島まで)で活動をしている。 たまに、路上で意味不明なダンスやパフォーマンスをしたり、全裸になり局部を露出する事もある。wikiより


せ、セムち!!こんな芸人が好みなんですか!!
ちょっとそこに座んなさい!お兄さんがちょっとおせっky



>>デミ様
デミ様、社会人の時間は大切なものだと思うのです。私の太ももよりももっと考えるべきことが・・・(゜д゜;)w


もっとマッチョにならないと日本に帰るに帰れないぜ・・・(`;・ω;・´;)(笑)


2006.12.07 16:37 | URL | #- [edit]

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ロード・オブ・ザ・リングについて
ロード・オブ・ザ・リング『ロード・オブ・ザ・リング』(''The Lord of the Rings: The Fellowship of the Ring'')は、2001年の映画。アメリカ合衆国|アメリカ・ニュージーランド合作で、J・R・R・トールキン作の『指輪物語』を原作とする実写による作品で
ロード・オブ・ザ・リングについて
ロード・オブ・ザ・リング『ロード・オブ・ザ・リング』(''The Lord of the Rings: The Fellowship of the Ring'')は、2001年の映画。アメリカ合衆国|アメリカ・ニュージーランド合作で、J・R・R・トールキン作の『指輪物語』を原作とする実写による作品で
クック海峡クック海峡(-かいきょう、英語|英Cook Strait)はニュージーランドの国土を形成する北島 (ニュージーランド)|北島と南島 (ニュージーランド)|南島の二つの島の間に位置する海峡の名称。タスマン海と南太平洋をつないでいる。北島 (ニュージーランド)|北島側は首